手術よりも大変なこと。食事改善は制限はない。
2012年 5月
入院中 胃がんは、術後食事が大変(~_~;)
入院中に2回栄養士さんの食事指導をしてくれました(^-^)/
食べて駄目な物はないそうです。 食べない方が好ましいって考え方!

食事制限はないが体調が悪くなることは日常茶飯事
2012年 6月入院中

病院の食事を終えると
前期ダンピングに苦しんでいたので、管理栄養士の先生に相談。
たくさん食べるよりも無理せずに食事したほうが、点滴もしてるから身体に良いとのこと。
2年経ちますが、色々な症状と付き合ってきましたが
無理にたくさん食べるよりは、食べられる分だけ無理せず食べるが体調が良いです!!


手術後の本人を含めた病気の説明

2012年 6月1日
病院の先生からお時間を頂き、私と義父・兄への病状説明
絵を書きながら説明していただきました。
・リンパに腫れがあったので、根こそぎリンパを切除した。
・リンパの腫れには、がん細胞がなく転移はない。
・貧血は酷いが、輸血をしなくてもよかった。
・転移の可能性が、15%くらい。
・すべて、術前の説明より良い結果とのこと。
今後は、半年に一回の検診を5年間して続けるだけ♪
嫁から散々言われたので、もう一度先生に化学療法の必要性について説明をお願いする。
・転移の可能性は、すべて切除したとはいえ15%はある。
・確率で言うと、交通事故にある程度。
・化学療法をすると、確率が約1割減少するそうです。
⇒15%の一割・・・1.5%
⇒13%程度の確率に減るだけ。
⇒その割に、身体への負担が大きい。だからしない方が良い。
そういうことで、化学療法もなし♪
腸内環境
2012年 6月
腸の動きが弱い(-_-)
便もガスもあまりでない。
漢方と薬を服用することに☆彡

すぐに効果ではじめる♫
殆ど出なかったガスが出るようになり
便も服用後1~2日後に出ました♪
思ってもいなかった副作用としては、今まで溜まっていた便が出たことで
腸内環境が激変したらしく、目眩、強烈な貧血で倒れてしまいましたΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン
症状程度は軽くなるものの、術後半年~1年くらいは症状がありました。
腸内環境を保つのに身体を冷やさないことが大切。
