2013年 11月末日
「119」に電話。
悶絶・・・。
話すことができない・・・。
痛みには波があり、小さい波の時に伝えるの精一杯。
症状、住所を伝えるのも必死。
あとは、沈黙と「はい」or「いいえ」。
痛さが伝わったようで、すぐに救急車を手配してくれたヽ(*´∀`)ノ
10分以内には救急車が到着。
その間に、財布と病院の診察券をしっかり握り締める(  ̄▽ ̄)
夜中にインターホンがなる!!
子供たちを起こさないように、必死でオートロックオープン。
玄関に行くと、救命士さん。
初の救急車。
意外と狭い、そして乗り心地は悪い・・・(苦笑)