胃がん 病室で涙する

2012年 5月末


先生から、転移がないことを聞いて一人ガッツポーズ♪
嬉しくて、嬉しくて嫁にすぐに電話!!
嫁:「えっ・・・そうなん」( ゚д゚ )彡
私:「マジやって♪化学療法もなしでいいやって♪」
嫁:「ホンマ?・・・よかったね」
「でもさ~ホンマ?」(゜ロ゜)
「化学療法した方がいいちゃう?」
「お義父は、絶対化学療法必要って言ってたでぇ」
私:「先生が転移ないって言ってて、手術だけで大丈夫やって言ってたでぇ・・・」
嫁:「・・・・」
あまりの嫁のテンションの低さにさっきまで
上がっていた気持ちは、一気に覚めてゆきました・・・。
嫁:「でも、明日お義父さん行くから、そこで先生から説明してもらって・・・」
話を聞いても信用できない感じがありありと伝わってきました。
私:「心配やから、何回も先生に俺も聞いて大丈夫って言われたんやでぇ・・・」
嫁:「でも、受けたほうがいいと思う」 即答
この押し問答を3回くらい繰り返し。
私:「・・・・」
あまりの、私の沈黙に
嫁:「ごめん。ごめん。大丈夫やったんやもんね。よかったね。」
気まずい感じで電話が終わりました。
病気になるまでも、私の言っていることは信じてもらえず、
他人の言っていることなら信じる。
今までも多々ありましたが今回だけは本当にショックでした。
命に関わる事を普通に伝えて、信じてもらえない。
どれだけ信頼がないかがよくわかりました。
一番信頼してもらいたい嫁に信頼されない旦那・・・男として魅力がない。
悔しくて、悔しくて涙しました。

あの時の悔しい気持ちは、忘れられません。
現実を受け入れる大切さを学びました。
あれから、2年が立ち、嫁の対応は変化があります。

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